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下川産「はるきらり」

| 旬な話 |

下川町で生産されている「はるきらり」という
強力粉を使ってパウンドケーキを作りました

粉の性質は比較的タンパク量が多く春まき小麦で
「もっちり食感」「ややあっさりとした甘み」の強力粉です

強力粉でケーキ??と思いましたが
バターとの相性がとっても良く、パウンドケーキ、マフィンを
作ってみたら、とてもしっとりさらっとしたクセの無いケーキが出来ました

DSC03742DSC03734はるキラリマフィン

フランスパンに挑戦中!
クープが深すぎました

再度、挑戦!

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アイルランドではリウマチや座骨神経痛よけのおまじないとして、

じゃがいもをポケットに入れて持ち歩く習慣があったとされています。

また、漢方でも打ち身や腫れ、関節炎による痛みに、じゃがいもの生汁と

適量の小麦粉と酢を混ぜてシップするという民間療法があります。

【じゃがいもの栄養】

ビタミンB群やビタミンC(加熱料理しても壊れにくい・・・じゃがいものでんぷんが

熱で糊化してビタミンCを包み込んで庇護するため)、パントテン酸、カリウム、イオウ、

リン、塩素などのビタミン、ミネラルがバランスよく含まれています。

【効能】

ビタミンCには解毒作用や細胞組織の促進作用があります。

イオウ、リン、塩素は殺菌・浄化作用や皮膚・粘膜の浄化・再生に有効なため、

じゃがいもは美容食としても抗潰瘍食としても最適の食物です。

抗ウイルス作用を持つプロティアーゼ阻害物質やクロロゲン酸には、

発がんを押さえる作用があることが報告されています。

その他、パントテン酸には消化の促進、肉の中毒の解毒をし、

カリウムは血圧を下げる効果があるので、肉類の付け合わせにはじゃがいもが最適です。

この料理で使用したじゃがいもと玉ねぎは

無農薬野菜ブランド「北の佐野菜」を使用しました。

【材料(2人分)】

・じゃがいも・・・・中くらい2個(200gくらい)

・玉ねぎ・・・・・・小1/2個

・干しエビ・・・・大匙2

・片栗粉・・・・・大匙2

・塩・・・・・・・・・ひとつまみ(干しえびに塩分が含まれている場合は入れない)

・ごま油・・・・・大匙1

調味料のタレ

・酢・・・・・・・・小匙1

・醤油・・・・・・大匙1/2強

・ラー油・・・・・少々

【作り方】

①じゃがいもは皮をむいて卸し、ざるに入れて水分を軽くしぼる

調味料のタレをまぜておく

 

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②干しエビ、玉ねぎを入れ軽く混ぜてから、片栗粉を入れてよく混ぜる

 

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③②の形を整えたらフライパンにごま油を入れ、弱火で3分焼き、裏返して2~3分焼く

 

 

じゃがいもおやき1

 

 

 

 

 

 

④焼きあがったらタレを絡めて出来上がり

 

じゃがいもおやき

余市産のブルーベリーと仁木町のトマト(フルティカ)を使ったスイーツ

鈴なりになったブルベリーを摘みました

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第二次世界大戦中、ブルーベリージャムを多食していた英空軍パイロットの視力が

向上したことから「効能」の研究が始められ、今では、医薬品としても使われています。

ブルーベリーの効能は、眼精疲労の回復、老眼・白内障・がん予防と言われています。

トマトは昔から、医者が青くなる「赤い果実」と言われ、色々な効能を持っています。

血液浄化、高血圧・脳出血の予防、免疫強化=がん予防に効果があると言われています。

【材料】カップ4個分

A

・クリームチーズ・・・・200g

・牛乳・・・・・・・・・100ml

・マシュマロ・・・・・・100g

B(ジャム用)
・余市町藤田農園のフルティカ・・・100g

・砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙1

・仁木町妹尾農園のブルーベリー・・・・100g

・砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙2

・ビスケットまたはカステラ・・・・適量

・飾り用フルティカ・・・・・適量

《トマトのコンポート》

(フルティカ・・・100g、水・・・200g、砂糖・・・50g(お好みで)

レモン汁・・・小匙1、シナモンパウダー・・・適量)

・飾り用ブルーベリー・・・・適量

・ココアパウダー・・・・・・適量

【作り方】

1.耐熱ガラスにAを入れて、電子レンジ(600W)で2分30秒加熱する

2.ブレンダーまたはミキサーで1を混ぜる

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3.フルティカは洗ってヘタを取りヘタの部分に十文字の切り目をいれ、

熱湯で30秒くらい煮てから冷水にとって皮をむく

完熟トマト

 

 

 

 

 

 

4.3を鍋に入れ、ブレンダーまたホークでつぶし、砂糖を加えて加熱しジャムを作る

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5.ブルーベリーも4と同じようにしてジャムを作る

6.カップに、ビスケットまたはカステラを器に合わせて敷き、

その上に4のトマトジャム、2のクリームチーズ、

5のブルーベリージャムの順にのせ、最後が2になるように入れていく。

冷蔵庫で1時間くらい冷やして固める

7.飾り用のトマトのコンポートは、前もって作っておく

鍋に分量の水と砂糖を入れ砂糖が溶けたら、湯むきしたフルティカを入れ弱火で10分煮る。

出来上がったらレモン汁とシナモンを入れて、粗熱が取れたら冷蔵庫で一晩寝かせる

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8.6が冷やし固まったら、好みでココアパウダーをふりかけ、

飾り用のトマトのコンポートと洗って水分を拭きとったブルーベリーをのせて出来上がり

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みかんパウンドケーキ

旬のミカンを使った焼き菓子

【材料】パウンド型1本分
・小麦粉・・・・・130g
・B.P・・・・・小匙1/2

・砂糖・・・・・・100g
・無塩バター・・・100g
・卵・・・・・・・2個
・ミカン果汁・・・1個分

コンフィ
・みかん・・・・・2個
・砂糖・・・・・・大匙4
・ホワイトキュラソー・・・・小匙1

【作り方】
①ミカンは良く洗い3mm位の厚さの輪切りにして
 砂糖をまぶし耐熱容器に並べラップをかけて電子レンジで
 2分くらい加熱する
②ホワイトキュラソーを全体に振り冷ましておく
③常温に戻したバターを練り、砂糖を加えて白っぽくなるまで
 混ぜ合わせる
④③に溶き卵を2~3回に分けて混ぜ、みかんの果汁を加えて
 さらに混ぜる
⑤④に合わせてふるった粉類を入れ、さっくりと混ぜる
⑥パウンド型に⑤の生地を半分入れ空気を抜いたら、
 コンフィの半分を敷き詰める
⑦⑥の上に残りの生地を流しいれ、空気を抜いたら残りの
 コンフィを乗せる
⑧180℃に米津したオーブンで焼く45分焼く
⑨竹串を刺してなにも付いてこなければ出来上がり

かぼちゃプリン

| 旬な話, 食の話 |

かぼちゃのプリン

札幌市手稲区特産の甘い「大浜みやこのかぼちゃ」を使用した
なめらかな“かぼちゃプリン”

【材料】(8×8㎝の耐熱性容器3~4個分)
・大浜みやこ(皮とわたと種を除いたもの)・・・・・200g
・牛乳・・・・・200ml
・砂糖・・・・・60g(かぼちゃの甘さによって調整)
        今回は40g使用
・全卵・・・・・50gのもの2個
・バニラエッセンス・・・・数滴

カラメルソース
・砂糖・・・・・・60g
・水・・・・・・・大匙1
・熱湯・・・・・・大匙1強

【作り方】
①かぼちゃはラップに包んで、レンジで約4分加熱し裏ごしする
②カラメルソースを作る
 砂糖と水を入れ焦げないように気をつけ、全体が茶色に色づいたら熱湯を入れる
③牛乳と半量の砂糖を入れ、ゴムベラ混ぜながら沸騰直前まで温める
④ボウルに卵を溶きほぐし、砂糖の残りを加えて泡立て器で良くすり合わせたら、
 ③を少しずつ注いで混ぜ合わせて濾し、バニラエッセンスを加える
⑤①に④を少しずつ加えて滑らかに溶きのばす
 ⑤を容器に注ぎ、オーブンで蒸し焼きにする
 ペーパータオルを敷いた天板に並べて、70~80℃の湯を1㎝ほどの高さまで
 注ぎ、オーブンに入れて150~160℃で35分蒸し焼きにする
 竹串を刺して、何もついてこなければ、できあがり
⑥冷やしたのち、仕上げに②をかける

冬瓜と豚肉の辛みそ炒め

90%以上が水分の低エネルギー野菜であるため、ダイエットに有効です。
果実は大型の長円形で、ビタミンCを含むので、風邪などの感染症にも有効です。
また、冬瓜に含まれる水分が尿量を増やすので、利尿効果が期待できます。
味は淡白で、胃の働きを促進すると言われています。

【材料】2人分
・豚肉切り落とし・・・・・・・・・・・100g
・冬瓜(皮とわたを取り除く)・・・・200g
・ニンジン・・・・・・・・・・・・・・1/3本
・ささげ(さやいんげんでもよい)・・・6本

調味料A
・味噌・・・・・・・大匙1
・酒・・・・・・・・・大匙1
・みりん・・・・・・大匙1
・砂糖・・・・・・・小匙1
・豆板醤・・・・・・・小匙1

【作り方】
①皮とワタを取り除いた冬瓜は2㎝位の大きさに切り、
 600Wの電子レンジで2分くらい加熱し、ざるに取り冷ましておく
 ニンジンは皮をむき冬瓜と同じ大きさの短冊切りにし、
 ささげは2㎝の長さに切りそれぞれ電子レンジで加熱する
 豚肉は一口大に切る
②フライパンに油を引かず、豚肉を炒め火が通ったらいったん皿に取り、
 冬瓜を焦げ目がつく程度に炒め、ニンジン、ささげも加え炒める
③すべての野菜に火が通ったら、豚肉を戻し調味料Aをいれてさらに炒め、
 全体に絡まったら出来上がり

【保存のコツ】
夏に収穫されるものを丸ごと風通しのよい冷暗所におけば、
冬瓜の名の通り冬まで保存が可能です。
切ったものはラップをぴったりかけて冷蔵庫で保存します。
下ゆでをして密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存しておくと、
汁の実としてすぐに使えます。

ホタテの貝柱は、高たんぱく・低エネルギー食品で、脂質や炭水化物を
エネルギーに変えるビタミンB2を持っているので、ダイエット時の
たんぱく源にはぴったりです。
そのほか、タウリンも多く含んでいます。
タウリンはコレステロール低下作用があるほかに、血圧を正常に
保つはたらきもあります。

ほうれん草には、βーカロチン、B群、C、E、葉酸、Kなどの
ビタミン、鉄、マンガン、亜鉛、リン、マグネシウム、ヨード、カルシウム、
ナトリウム、カリウムなどのミネラルを存分に含む超健康食品です。
また、リジン、トリプトファン、シスチンなどの動物性たんぱく質に
似たアミノ酸を含むので、格好の蛋白源となります。
ほうれん草には、脳下垂体ホルモンの分泌を正常化し、内分泌全体の
バランスを正常に保つ働きがあります。

ホタテのビタミンB2、タウリン(眼精疲労回復)、
ほうれん草のビタミンA(抗がん作用)、ビタミンC(抗酸化作用・疲労緩和)、
ニンニクのビタミンB1(神経組織の働きを正常化)
それぞれの働きがある食材で、元気に寒い冬を乗り切りましょう!

【材料】2人分
・ホタテ・・・・・・4個
・ほうれん草・・・・100g(1/2束)
・シメジ・・・・・・ 50g
・ニンニク・・・・・ 1片

・バター・・・・・・大匙1と1/2
・白ワイン又は酒・・大匙1と1/2
・ニンニク醤油・・・少々
・塩・こしょう・・・・少々
・金柑・・・・・・・・1個

【作り方】
①ホタテは、塩・こしょうをふってフライパンにバター大匙1を溶かしソテーする
 白ワイン又は日本酒を加え、さっと炒めたら取り出す
②同じフライパンに残りのバターを加えてニンニクを炒め香りが出たら、
 5~6cmに切ったほうれん草と3cmに切ったシメジを加え、
 塩をふってやわらかくなるまで炒める
③器に②を敷いて①を載せ、お好みで金柑の皮の千切りとニンニク醤油を飾る

【エコ・ポイント】
・旬のホタテとほうれん草を使う
・ひとつのフライパンで仕上げる
 

以前には、ホッケは鮮度の低下が早いため、漁獲されても
ほとんど利用されませんでした。

大型のホッケは生鮮魚や開き干に利用され、小型のものはすり身の原料
フイッシュミールの原料などとなります。

脂質にはEPA・DHAが豊富に含まれ、ビタミンD、マグネシウム、亜鉛
などを多く含みます。

旬のホッケを用いた簡単で、おいしい一品を是非お試しください。
大根おろしを添えるとまた格別です!

【材料】
・ホッケの切り身・・・2枚
・たまねぎ・・・・・・100g
・揚げ油

調味料A
・塩・・・・・・・・・小匙1
・酒・・・・・・・・・大匙1
・みりん・・・・・・・大匙1
・片栗粉・・・・・・・大匙2
・長いも・・・・・・・大匙2

【作り方】
①ホッケの切り身は皮と骨を取り除き、3~4つに切る
②①と調味料Aをフードプロセッサーに入れ、滑らかになるまで回す。
 粘りが出て、ひと塊になったら出来上がり
③②に粗くみじん切りしたたまねぎを入れ良く混ぜる
④③のすり身を形良くまとめ、160℃に熱した油に入れ、
 途中裏返しながら4~5分、きつね色になるまで揚げる
 またはフライパンに薄く油を引いて焼く

みかん

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日本には六世紀に伝わり、「密柑」と言う名は、室町時代のころ、
品種改良により甘いみかんが現れてから名づけられました。

果実には、ビタミンA・C(特に多く、2個食べると一日の所要を摂取)
E、カルシウム、カリウム、リンなどのミネラルが多く含まれ、さらに
クエン酸や芳香性精油があるので、胃液の分泌を促し、アペタイザー的効能
があります。また、ビタミンPも含まれるため、Cと協同して、
血管老化や出血を予防します。
また、最近、みかんのオレンジ色の色素を醸し出しているβークリプトキサンチン
に強力な発ガン抑制効果があることが解明されました。
便秘を改善し、血中コレステロール低下作用を有する食物繊維のペクチンは、
みかんの袋に多く含まれますので、袋ごと食べることをおすすめします。

今が旬のみかんは、おいしく手軽に食べられる果物です。
一日2個は食べたいものですね!

 

参考資料:「医者いらず」の食物事典 石原結實著

ほうれん草は、緑黄色野菜の代表で、栄養価の高い野菜で
とくにカロチンビタミンCを豊富に含んでいます。
カロチンはガンや動脈硬化の予防、ビタミンCが風邪の予防に効果があります。

根元の赤い部分には骨の形成にかかわるマンガンが多く含まれているので、
捨てずに食べましょう!
また、カロチン・ビタミンCの相、乗効果で肌荒れ、カゼ予防、ガン予防
にも有効で、さらにビタミンB1・B2・カルシウムなど不足しがちな
栄養素も含んでいるので、体力がない人の体質改善にも向いています。

調理のポイント
アクが強いため、下ゆでして水にさらしてから調理します。
ゆですぎるとビタミンCが損なわれますから注意しましょう!

【材料】2人分
・ほうれん草・・・・・・200g
・いり黒ゴマ・・・・・・・・大匙2(材料の10%)
・しょうゆ・・・・・・・大匙1強
・砂糖・・・・・・・・・大匙1強
・下味用しょうゆ・・・・少々

【下ごしらえ】
①ほうれん草をよく洗い、根元に包丁の切り目を入れる
②たっぷりの熱湯の中に1%の塩を入れ、茎の方から入れて手早くゆでる
③ほうれん草を冷水にとってからよく絞り、下味をつけて3cmに切る

【作り方】
①いりゴマをすり鉢で半つぶし位にする。すり鉢の下にフキンを敷くと安定する
②①に砂糖、しょうゆを加え調味する
③食べる直前に、下ごしらえしてあったほうれん草を絞って、すり鉢のゴマと和え
 器に盛る

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